268 ：マンセー名無しさん：2009/07/09(木) 11:28:11 ID:579qs0lX
在日の本音

248 名前：おさかなくわえた名無しさん ：2009/07/08(水) 06:00:50 ID:70YJ5byx
自分在日だけど、気化するかしないかは自分が得な方につくわ
正直どっちでもいいし
自分は韓国人だけど韓国語も英語も話せないから韓国に住む事はないし
まず日本は金がいいから日本に住むし
気化して得するなら気化するし
でも自分は魂が韓国人だからな?
日本人に仲間意識もないし日本で育ったけど正直何のおもいれもないわ
金と同胞のためやったら
デモも参加するし、反日運動もする
自分の日本人や日本に対する感情はそのへんかな
ちなみに自分はまわり在日なのは言ってないし普段は普通に暮らしてる
隠してるんじゃなくて聞かれへんしな
名前も普通の日本人やし
でもやっぱ韓国人みるとものすご安心するわ韓国いった時も感動した
自分の祖国やて。

261 ：マンセー名無しさん：2009/07/07(火) 01:58:18 ID:wijjvkFQ
キム「横綱はちゃんこ鍋が好きですか？　キムチは食べないのですか？」
朝青龍「好きだ。　キムチは食わんな。」
キム「キムチは優秀な食べ物で体によく、食べれば食べるほど壮健になります。」
朝青龍 「食べないと言っているだろうが。」
キム「キムチはＳＡＲＳも予防するし、たとえモンゴル人であろうとも食べなければならない。」
朝青龍 「うるさい！　キムチ野郎！」
南朝鮮人記者「日本での差別はひどかったでしょう？」
朝青龍「いや、別になかったっス。」
南朝鮮人記者「隠さなくてもいいですよ。　どんな差別にあいましたか？」
朝青龍「いや、だから特になかったっス。」
南朝鮮人記者「"特に"ってことは、やっぱりあったんじゃないですか？！　どんな差別でした!?」
朝青龍「だから、無えって言ってんだろ！　このキムチ野郎！！」

　横綱が、南朝鮮人からのワケのわからない問いかけにはこのように応じなさいという良い見本を示してくれました。　
日本政府も、南朝鮮には基本的にこうした対応を期待したいですね。（´∀｀）　
それにしてもこの南朝鮮人記者の質問は酷いな。(´Д｀)
http://overdope.exblog.jp/2022686/

19 ：マンセー名無しさん：2008/12/07(日) 09:57:42 ID:4XD5N5o0
【韓国人の北朝鮮観】
主催：韓国大統領の諮問機関「民主平和統一諮問会議」（議長・李明博大統領）がリサーチ会社を通じてに実施した世論調査
時期：2008年11月
対象：韓国内の１９歳以上の男女１００８人を対象
結果：
「北朝鮮は自分たちにとってどんな対象か」
「包容して共存する相手」：５５.３％
「敵だが共存する相手」：２８.８％
「対峙（たいじ）する敵」：９.７％
「無関心の対象」：４.８％

「南北統一の重要性について」
「重要だ」：８２.３％（調査開始の２００４年以降で最多）
「重要でない」：１７.３％

「南北関係改善のために最も重要なこと」
「経済協力の活性化」：２７.１％
「政治的信頼の構築」：２３.８％
「北の核問題解決」１６.０％
「軍事的緊張緩和」１３.９％

---

【ソース】
ttp://sankei.jp.msn.com/world/korea/081121/kor0811210908000-n1.htm

472 ：おさかなくわえた名無しさん：2009/07/30(木) 20:44:04 ID:BxCtTyc1
75 名前： タンポポ(熊本県)[] 投稿日：2009/07/30(木) 20:41:56.04 ID:PSmViIbq
http://blog-imgs-41.fc2.com/c/h/e/cherio199/hirame048951.jpg



473 ：おさかなくわえた名無しさん：2009/07/30(木) 21:46:42 ID:VEuEyEuQ
>>472
ﾕﾙｻﾅｲ

662 ：おさかなくわえた名無しさん：2009/07/29(水) 01:54:46 ID:cvNZrCta
ジムが車を運転していると前方で誰かが手を振っているのが見えた。
車を停めると男が一人近づいてきたので窓を開け何事かと尋ねると
いきなり頭に銃を突きつけられ、車の外に引きずり出されてしまった。
ジムは自分の不注意を呪ったがもうどうしようもなかった。
「おいお前、ズボンを下げろ。」
男の言葉にジムは自分の耳を疑った。
「今ここでオナニーをするんだ。」
男はジムにポルノ雑誌を手渡す。
訳が分からなかったがジムは言われるがままにするしかなかった。
「もう一回だ。」
男はなおもジムの頭に銃を突きつけたまま命令する。
ジムは二回目も何とか終わらせた。
「まだだ。もう一回やれ。」
ジムは必死になって三回目も終わらせた。
「もう一つお願いがある。」
男はやや改まった口調で言葉を続けた。
「こいつをあんたの車に乗せて隣町まで送ってくれないか？」
岩陰から男の娘と思われる、若くてグラマーな女が出て来た。