いつも行く居酒屋のママが、新しく携帯を買ったので
「写真取らせて、アドレスに貼るから」て言うけど
俺、写真写り悪いからって、断ったんだけど

よく考えたら、なんで俺って、こんなにも写真写りが悪いんだろう
写りが悪いって言うより、別人。俺はキムタクまでは、いかないけど
そこそこイけ面なんだが写真に取ると、なーんか冴えないオヤジなんだ
こんなの俺じゃねーよ、て思うんだけど。

みんなは、こんな事ない？

ちなみに、俺の場合カガミ映りも悪いのよ。写真より酷いかも

全くの別人が、カガミに映りやがるの、さえないおっさん。
あと、池映りとかショーウインド映りとかも駄目

シャンプー切れたからコンビニでシャンプー買ってきといて、
いざ風呂入ろうと思ったらどこ探してもシャンプーないから、
あきらめてそのまま風呂入って、あがってジュースでも飲もうと
冷蔵庫開けたらシャンプー入ってたことならある。

俺がまだ中学一年で、でぶちんだったころ、友達に｢お前の髪型、亀頭みたいだな｣といわれた。

その頃俺はまだ亀頭なんていう用語は知らず、知ったかぶりをして友達に｢だろ？床屋にたのんでんだよ｣と言った。

それで月末、床屋に行って誇らしげに｢亀頭みたいに切ってください｣といったら、｢いつもどおりね｣と流された。

それから、ちょっとして保健の授業で全てを知った。死にたい

その日は前の晩に飲んだ古めの飲むヨーグルトのせいか未明から下痢をしており、午前中何度も
トイレに行っていた。

仕事中もたびたび腹痛でトイレに立った。

しかし、昼食をとり、午後になると下痢も収まり、時折屁が出る程度で下痢をしていることも忘れてしまった。

その日は仕事の流れもよく、残業もなかったので久しく行っていない行きつけのラーメン屋に行こうか最近できたラーメン屋に行こうかと楽しみにしていた。

仕事も終わり、楽しみにしていた新店へ。

豚骨魚介系のおいしいラーメンで満足して店を出た。

家とは反対方向にあった店なので車で３０分程度。

余韻を噛み締めながらの帰途、突然腹痛に襲われた。

田舎のなので山道を走り抜けて急いで岐路へ。

途中我慢できずに屁をこいたら思わず一緒に身が出た！

あわてて路肩に車を止め、ズボンとパンツを脱いでティッシュでふき取り、下半身すっぽんぽんで車を運転。

あせってかなりのスピードで家へとまっしぐら。

と、そのとき後ろから赤い回転灯の光とキューンという聞き覚えのある音・・・


白バイでした。


その後の事は・・・・・もう思い出したくもない orz

おはよーと声をかけられて、「お、おひひｗ」という謎の返事をしてしまった